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トップページ > 調査と鑑定 > 登録の有無を調査
■調査の概要
| 出願前・審査請求時に行う調査 |
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出願前、または審査請求時に「過去に類似の出願があるか？」という調査を行ないます。特許性が薄い出願を排除することで、無駄な時間と費用を省きます。 |
| すでに登録されている権利に対する調査 |
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すでに登録された権利の中には、要件を欠いているものが少なからず存在します。このような場合は、異議申立や無効審判請求により、無効にすることができます（証拠資料が必要となります）。 |
■当事務所で行なう調査業務
| 特許、実用新案 |
・出願前調査
・審査請求時における先行技術調査
・無効審判請求のための証拠調査 |
| 意 匠 |
・出願前調査
・無効審判請求のための証拠調査 |
| 商 標 |
・出願前調査
・異議申立や無効審判請求のための証拠調査 |
■調査の流れ
１．インタビュー
当事務所において、調査する内容を詳細に伺い、権利取得の方法や今後の方針を決定します。
※ご希望により、ご指定場所への出張も行います。
２．資料の抽出
データベースを用い、多数の資料の中から不適切なものを除外。最も適切な資料を抽出します。
※ご希望により、特許庁での閲覧やＣＤ－ＲＯＭによるマニュアル検索も行います。
３．分析・判断
抽出された資料に基づき、専門家である弁理士が、特許性や技術的範囲を適切に判断します。
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